新着情報
ロック自然学、認識論の研究者であるピーター・アンステイ教授(シドニー大学教授)による講演会(日本イギリス哲学会協賛)が、2016年12月17日に京都にて行われます。詳しくはこちらをご覧ください(2016.8.16)。
日本イギリス哲学会賞の設立のご案内を掲載いたしました。(2016.7.15)
日英共同カンファレンス「近代ヨーロッパにおける理性・差異・寛容」が、2016年8月2日から4日にかけて開催されます。詳しくはこちらをご覧ください。(2016.7.15)
関東部会第97回例会、関西部会第54回例会の予定を掲載しました。(2016.6.8)
更新履歴
2016年度
本ウェブサイトの内容を一新いたしました(2016.4.1)
事務局が東洋大学に移転しました(2016.4.1)
2015年度
日本イギリス哲学会40周年記念シンポジウムに関するアンケートはこちらです。(2016.1.31)
日本イギリス哲学会第40回総会・研究大会(2016年3月28日(月)・29日(火)、学習院大学)のプログラム・報告要旨を掲載いたしました。(2016.1.31)
学会通信最新号(第52号、2015年11月発行)を掲載いたしました。(2015.12.28)
『イギリス哲学研究』(第40号掲載論文)の投稿規程を掲載いたしました。(2015.12.2)
関東部会第96回例会及び関西部会第53回例会の案内を掲載いたしました。(2015.11.9)
関西部会第53回研究例会(2015年12月19日)の会場が、キャンパスプラザ京都に決まりました。(2015.9.8)
関東部会第95回例会、関西部会第52回例会の予定を掲載しました。(2015.6.12)
ガレン・ストローソン教授(Prof. Galen Strawson, University of Texas)のご来日にあわせ、講演会・セミナー・ワークショップが開催されます(北海道大学(2015年5月9日)、慶應義塾大学(5月11日)、京都大学(5月15日))。詳細は「会員へのお知らせ」をご覧下さい。(2015.5.6)
日本イギリス哲学会40周年記念大会のシンポジウム公募のお知らせを掲載いたしました。(2015.4.27)
本ウェブサイトの内容を一新いたしました(2015.4.1)
2014年度
第39回総会・研究大会(甲南大学)のプログラム・報告要旨を掲載いたしました。(2015.1.31)
学会通信最新号(第51号、2014年11月発行)を掲載いたしました。(2015.1.31)
2015年度の部会例会の開催日が決まりました。(2015.2.1)
関西部会第51回例会の案内を掲載いたしました。(2014.10.17)
関東部会第94回例会の案内を掲載いたしました。(2014.10.1)
『イギリス哲学研究』第39号の掲載論文の公募要領を掲載いたしました。(2014.9.25)
関東部会第94回例会の日時と会場が決まりました。(2014.9.25)
関西部会第51回例会の日時と会場が決まりました。(2014.9.8)
関東部会第93回例会、関西部会第50回例会の予定を掲載しました。(2014.6.11)
本ウェブサイトの内容を一新いたしました(2014.4.1)
事務局が大月短期大学に移転しました(2014.4.1)
2013年度
第38回総会・研究大会(3月29日(土)・30日(日)、東洋大学白山キャンパス)大会プログラムを掲載いたしました。(2014.1.31)
関東部会第92回例会、関西部会第49回例会の予定を掲載しました。(2013.11.3)
「学会通信」第50号を掲載しました。(2013.11.3)
「会員へのお知らせ」ページを設けました。「学会誌公募論文の審査方法の変更」及び「学会誌バックナンバーの販売」についてお知らせがございます。特に公募論文の投稿をお考えの方は、ご覧下さい。(2013.9.29)
関東部会第91回例会、関西部会第48回例会の予定を掲載しました。(2013.6.1)
本ウェブサイトの内容を一新いたしました。(2013.4.1)
2012年度
第37回総会・研究大会(3月25日-26日、東北大学)大会プログラムを掲載いたしました。(2013.1.28)
大会プログラム22頁でご案内した東北大学生協による宿泊施設の斡旋特設サイトはこちらのリンクからご利用ください。併せて3月27日に被災地視察のツアーを開催します。ぜひご参加ください。詳しくは大会プログラム22頁をご覧ください。(2013.2.7)
「学会通信」第49号を掲載しました。(2013.1.14)
関東部会第90回例会、関西部会第47回例会の予定を掲載しました。(2012.10.31)
関東部会第89回例会、関西部会第46回例会の予定を掲載しました(2012.5.28)
学会誌『イギリス哲学研究』第35号・学会活動方針・学会賞規程等を発送いたしました。(2012.4.18)
新役員名簿(第19期)、『イギリス哲学研究』第35号目次、第4回学会奨励賞・選考結果、2012年度学会活動計画を掲載しました。(2012.4.1)
事務局が慶應義塾大学に移転しました。(2012.4.1)
2011年度
ご案内したスティーヴン・ダーウォル教授の講演タイトルなどに、多少の変更がありました。こちらのスティーヴン・ダーウォル教授講演会・セミナーのお知らせをご覧ください。(2012.2.17)
第36回総会・研究大会(3月27日(火)・28日(水)、国際基督教大学)大会プログラムを発送するとともに、Web掲載いたしました。大会プログラムとあわせて会員名簿もお送りしています。(2012.1.27)
このたび日本学術振興会の研究者招へいプログラムにより、上智大学文学部哲学科/上智大学大学院哲学研究科にエール大学のスティーヴン・ダーウォル教授(Prof. Stephen Darwall, Yale University)をお招きし、講演会・セミナーを開催することになりました(3月16日の回は日本イギリス哲学会後援)。詳細はスティーヴン・ダーウォル教授講演会・セミナーのお知らせをご覧ください。(2012.1.6) * 講演タイトル等に変更があります。2012年2月17日の案内をご参照下さい。(2012.2.17追記)
第45回関西部会(2011年12月3日 キャンパスプラザ京都)の情報を掲載しました。(2011.11.11)
第30回九州部会(2011年12月3日 九州大学)の情報を掲載しました。(2011.11.11)
第88回関東部会(2011年12月10日 慶應義塾大学)の情報を掲載しました。(2011.11.11)
「学会通信」第48号を掲載しました。(2011.10.20)
第44回関西部会(2011年7月2日 キャンパスプラザ京都)の情報を掲載しました。(2011.5.30)
第87回関東部会(2011年7月16日 慶應義塾大学)の情報を掲載しました。(2011.5.30)
東北関東地方が震災による甚大な被害に見舞われるなか、第35回総会・研究大会は、震災に関するセッションを急きょ設けるなど、本学会としてできることはなにかを考えた上で、開催されました。大会受付で募った義援金は35,046円にのぼり、日本赤十字社に全額寄付いたしました。みなさまのご理解とご協力にあらためて感謝いたします。(2011.4.1)
『イギリス哲学研究』第34号目次を掲載しました(2011.4.1)。
2011年度学会活動計画を掲載しました(2011.4.1)。
2010年度
東日本大震災を受け、会長講演に代え、自然災害について考える緊急セッション「東日本大震災のなかで ―イギリス哲学研究からのメッセージ― 」を⾏います。中才会長の説明をご覧下さい。またこれにともないプログラムの一部が変更されています。詳しくはこちらをご覧下さい(2011.3.27)。
日本イギリス哲学会第35回総会・研究大会を開催します。(2011.3.24)
日本イギリス哲学会会員各位
3月11日に発生した東日本大震災は甚大な人的・物的被害をもたらしました。本学会会員の方々の中にも、直接・間接の被害を受けられた方、また、お身内やお知り合いが被災された方がおありと思います。心からお見舞い申し上げます。
このような事態を受けて、3月28-29日に予定している第35回総会・研究大会は、時宜にかなった運営のあり方を検討中です。大会初日の夕刻に予定していた懇親会は中止しますが、それ以外の基本的日程には変更なく開催を予定しております。開催地京都は、震災の直接の影響を受けることなく、ご参加の皆様をお迎えする万全の準備を整えております。会員の皆様には、震災によるさまざまな支障や心配の生じている向きもおありと存じますが、可能な限りご参加いただくようお願い申し上げます。
なお、研究総会・大会出席のために、日本旅行Webシステムで宿泊予約をされた方で、参加を取りやめ、宿泊を取り消される場合、キャンセル料は必要ない旨、連絡を受けております。くわしくは下の付記をご覧ください。
日本イギリス哲学会事務局 伊勢俊彦
(付記)日本旅行Webシステムで宿泊予約された方へ
ご自身の参加を取りやめるに伴って宿泊予約が不要になった場合は、直接、日本旅行に連絡してください。なお今回の状況にかんがみて、この場合キャンセル料は発生しません。また、いったんお支払いいただいた宿泊料返金されます。
連絡先:(株)日本旅行 京都四条支店
〒600-8006 京都市下京区四条通柳馬場西入 ニッセイ四条柳馬場ビル2階
TEL075-223-2311 FAX075-221-1726
担当 新枦(しんばし)
第35回総会・研究大会(3月28日(月)・29日(火)、京都大学)プログラムを掲載しました。(2011.2.8)
ただいま、「京都大会への参加を検討中の会員の皆様へ」(「学会通信」同封)で案内したWeb宿泊予約を受け付けています。こちらのリンクからご利用ください。
第29回九州部会(2010年12月10日 九州大学)の情報を掲載しました。(2010.11.22)
第86回関東部会(2010年12月11日 慶應義塾大学)の情報を掲載しました。(2010.11.22)
第43回関西部会(2010年12月18日 キャンパスプラザ京都)の情報を掲載しました。(2010.11.22)
フランスを代表する 18 世紀イギリス哲学研究者であるジャフロー教授による講演会(日本イギリス哲学会 後援)が、2011年2月5日(土)におこなわれます。詳細はLaurent Jaffro講演会のお知らせをご覧ください。(2010.11.22)
「学会通信」第47号を掲載しました。(2010.10.28)
水田文庫新収蔵記念特別展「アダム・スミスと啓蒙思想の系譜」が、名古屋大学中央図書館展示室で開かれます(10月14日から11月11日)。10月30日には、水田洋・田中秀夫・篠原久の三氏による講演会が行なわれます(13:30-16:30、名古屋大学中央図書館5階多目的室)。詳しくは名古屋大学付属図書館の案内をご覧ください。(2010.10.28)
『イギリス哲学研究』第30号目次および『イギリス哲学研究』第33号目次を掲載しました。(2010.10.28)
『イギリス哲学研究』第31号目次を掲載しました。(2010.10.28)
公募論文投稿要領を更新しました。次号より、掲載が決定した論文は「電子メールの添付ファイルまたはCD-ROM」で入稿してください。(2010.10.5)
役員名簿を更新しました。 (2010.5.31)
第42回関西部会(2010年7月3日 キャンパスプラザ京都)の情報を掲載しました。(2010.5.28)
第85回関東部会(2010年7月17日 慶應義塾大学)の情報を掲載しました。(2010.5.28)
事務局が立命館大学に移転しました。(2010.4.1)
2009年度
第34回研究大会(慶應大学)のプログラム/報告要旨を掲載しました。(2010.1.20)
『学会通信』第46号を掲載、同45号をhtml化しました。(2009.10.21)
第41回関西部会(2009年12月5日 キャンパスプラザ京都)の情報を掲載しました。 (2009.10.15)
第84回関東部会(2009年12月19日 慶應義塾大学)の情報を掲載しました。(2009.10.15)
研究大会のページを更新し、第33回研究大会プログラム(2009年3月27-8日 宮崎大学)を掲載しました。(2009.8.19)
学会通信第45号(2008年11月)の一部を掲載しました。(2009.8.19)
第28回九州部会(2009年11月22日 九州大学)の情報を掲載しました。(2009.8.10)
第83回関東部会(2009年7月25日 慶應義塾大学)および第40回関西部会(2009年7月4日 立命館大学)、の情報を掲載しました。(2009.6.29)
2008年度
第82回関東部会(2008年11月22日 法政大学)および第39回関西部会(2008年12月6日 京都大学)、第27回九州部会(2007年11月29日 熊本大学)の情報を掲載しました。(2008.10.23)
永井文庫の展示会と講演会のお知らせを掲載しました。(2008.9.29)
事務局が法政大学に移転しました。(2008.4.1)
2007年度
第32回総会・研究大会(2008年3月27-28日)が帝京大学八王子キャンパスにて開催されます。(2008.3.22)
アダム・スミス『道徳感情論』出版250年を記念し、2009年4月にグラスゴーにてコンファレンスが開催されます。(2008.2.3)
学会通信44号の一部を掲載しました(2008.2.3)
第80回関東部会(2007年12月8日 法政大学)および第37回関西部会(2007年12月1日 京都大学)の情報を掲載しました。(2007.11.1)
第26回九州部会(2007年11月10日 九州大学)の情報を掲載しました。(2007.9.18)
スマウト教授講演会のお知らせを掲載しました。(pdf)(2007.8.30)
第79回関東部会、第36回関西部会情報を掲載しました。(2007.7.1)
(関東部会については事後の掲載となってしまいました。掲載が遅れましたことをお詫びいたします。)
2007年度学会活動計画を掲載、大会記録を更新しました。
イギリス哲学研究第30号目次を掲載しました。
「日本イギリス哲学会著作権規程」を掲載しました。(2007.5.4)
部会予定を更新しました。(2007.4.23)
2006年度
公募論文投稿規程を更新しました。(2007.4.15)
第31回大会(2007年3月27-28日 同志社大学)プログラムを掲載。(2007.2.13)
学会通信43号内の記述を訂正いたしました。(2007.1.27)
第35回関西部会情報に変更があります。(2006.12.5)
学会通信43号の一部を掲載
第35回関西部会情報(ともに2006年12月9日)を掲載
以上、10月24日発送分の一部を掲載しました。(2006.11.4)
J.S.ミル生誕200年記念コンファレンスのお知らせを掲載しました。(2006.8.29)
第25回九州部会(2006年10月7日 九州大学)情報報告要旨を追加しました。(2006.8.12)
第34回関西部会(2006年7月15日 京都大学)情報 を掲載しました。
第30回大会の写真を掲載しました。(2006.6.17)
関東部会第77回研究例会の日程・場所が正式に決定しました。(2006.5.1)
2006年度学会活動計画を掲載
大会記録を更新しました。(2006.4.29)
『イギリス哲学研究』最新号(29号)目次を掲載、2006年度部会予定を掲載しました。(2006.4.16)
役員名簿を更新しました(2006.4.8)
事務局が聖心女子大学に移転しました(2006.4.1)
2005年度
第30回大会(2005年3月27-28日 早稲田大学)プログラムを掲載(2006.2.6)
学会通信 第42号の一部を掲載(2005.11.25)
部会予定を掲載(2005.10.30)
大会記録を掲載
以上、(6月10日発送予定)の一部を掲載しました。(2005.6.6)
第29回大会の写真を掲載
2005年度学会活動計画を掲載
バックナンバー割引頒布のご案内
『イギリス哲学研究』
『イギリス哲学研究』バックナンバー目次(1-25号)掲載
以上、(4月15日発送分)の一部を掲載しました。(2005.4.20)
第29回大会(2005年3月29-30日 神戸大学)関連情報
①プログラム/報告要旨(html版)
②会場地図へのリンク(神戸大学公式HP内・交通アクセスマップ)
H.T.ディキンソン教授セミナーのご案内(2005年3月12、15、18、19、22日 京都大学、早稲田大学)(html版)
以上、大会関係書類(2月7日発送分)の一部を掲載しました。(2005.2.10)