日本イギリス哲学会第34回関西部会例会
日時 : 2006年7月15日(土曜) 13時00分〜17時00分
場所 : 京都大学法経総合研究棟 201号室
交通アクセスと地図については下記のURLをごらん下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm
報告1 13:00−14:10(討論を含む)
報告者 竹澤祐丈(京都大学経済学研究科)
題目「17世紀イングランド共和主義の統一性と多様性の一側面―ハリントンの統治機構論に対するジョン・ミルトンの批判」
報告2 14:25−15:35(討論を含む)
報告者 戸田剛文(京都大学人間・環境学研究科)
題目「トマス・リードの知覚理論―直接知覚の問題」
報告3 15:50−17:00(討論を含む)
報告者 野原慎司(京都大学大学院経済学研究科博士後期課程)
題目 「17世紀イングランド常備軍論争―商業と国制」
→報告要旨
例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにも、どうぞお気軽にご参加ください。
関西部会幹事
伊勢俊彦(立命館大学)
桜井徹(神戸大学)