日本イギリス哲学会第39回関西部会例会
日時 : 2008年12月6日(土曜) 13時30分〜17時35分
場所 : 京都大学法経東館(旧法経総合研究棟)201号室
(建物の名称が変更されていますが、前回と同じ場所です。)
交通アクセスと構内マップについては下記のURLをごらん下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm
報告1 13:30−14:45(討論を含む)
報告者 藤川直也(京都大学大学院文学研究科博士後期課程/日本学術振興会特別研究員DC)
題目「固有名を用いたコミュニケーション」
報告2 14:55−16:10(討論を含む)
報告者 木宮 正裕(京都大学大学院経済学研究科博士後期課程)
題目「公平な観察者は国際間で可能か――堂目卓生『アダム・スミス』の検討」
報告3 16:20−17:35(討論を含む)
報告者 中澤信彦(関西大学経済学部)
題目「エドマンド・バークのポリティカル・エコノミー」
→報告要旨
例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにも、どうぞお気軽にご参加ください。
例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにも、どうぞお気軽にご参加ください。
関西部会幹事
伊勢俊彦(立命館大学)
桜井徹(神戸大学)