日本イギリス哲学会第36回関西部会例会     

日時 : 2007年7月14日(土曜) 13時30分〜17時30分
場所 : 京都大学法経総合研究棟 201号室
交通アクセスと構内マップについては下記のURLをごらん下さい。
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm


報告1 13:30−14:40(討論を含む)
報告者 古内潤一(京都大学経済学研究科博士後期課程)
題目「『リヴァイアサン』第4部から見るホッブズ宗教論――統治理論との関連から

報告2 14:55−16:05(討論を含む)
報告者 渡辺一弘(京都大学大学院文学研究科博士後期課程、日本学術振興会特別研究員)
題目「ヒュームにおけるprobabilityについて」

報告3 16:20−17:30(討論を含む)
報告者 林直樹(京都大学大学院経済学研究科博士後期課程)
題目「デフォーの政治経済思想――1698年から1704年にかけて」

    →報告要旨


例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにも、どうぞお気軽にご参加ください。
関西部会幹事
伊勢俊彦(立命館大学)
桜井徹(神戸大学)